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コドモのめぐる服サブスクサービス「コドめぐ」

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  • ❖はじまりは❖

     

    コドめぐのはじまりは何気ないMODALAVA創業メンバーママ同士の会話から。

    「子供の服がどんどんサイズアウトしてめっちゃ溜まって困る・・」

    「ネットで売れそうなものは売ってるんだけど出品、発送作業が面倒で溜まっていく一方」

    「2人目はほとんどお友達のお下がり笑」

    「お下がりは助かるよね~でもお下がりをあげる人がいつも一緒だと気が引ける。。」

     

    そんなモヤモヤした悩みを抱えながらある日Fashion Swapパーティというイベントに行くことに。

     

    海外では一般的に行われていますが、日本ではあまり馴染みのない"Fashion Swap"とは、簡単に言うとお洋服の物々交換。

    イベントの参加者は、入場料を支払っていらない服を持ち寄り、

    皆から集まった服の中から宝探しのように欲しいものないかなって探す。

    欲しい服が見つかったらいくらでも持って帰っていいという楽しいイベント。

     

    着ない服をまとめて手放し、欲しい数着だけ持って帰る。

    誰もが満足して帰る、なんて素晴らしいコンセプトなのだろうと思い、これが子供服でもできたらきっとうまく古着の循環ができるのではないかと、私たちでイベントを企画してみたのが始まりでした。

     

    ❖子供服の交換会❖

     

    最初に子供服のSwapイベントを開催のは神奈川県新百合ヶ丘の地域イベントにて。

    2019年夏前のことでした。

    入場料500円で、好きなだけいらなくなった服を持ってきて、好きなだけ持って帰れる、というしくみに。

     

    最初は戸惑いながら入ってきた近所のママさんたちも、宝探しを楽しむように自分の子供に合う服を楽しく探し、

    帰る頃はみんな笑顔に。

    「また開催してくださいね~」というお言葉が嬉しかったのを覚えています。

     

    そして他の東京の地域でも小規模なイベントを開催し、「もっと広げたいね~」と言っているうちに2020年に入り、新型コロナ感染症で緊急事態宣言。。

    イベントができなくなりました。

     

    そこで、このSwapのしくみをオンラインでもできたらどうかと考え生み出したのが「~コドモのめぐる服~コドめぐ」です。

     

    ❖誰トク?❖

     

    まずはいろんな既存の子供服シェアリングサービスを調べました。

    調べるといろいろ出てきて、同じような考えを持った会社がかなりいるのだなと痛感。

    この中で差別化するにはどうしたらいいのか――

     

    当事者として他のサービスも使ってみないと始まらないので、自分たちでいろいろ試しました。

     

    ほとんどのサービスが服の回収と、回収した服を様々な方法(ポイントや通常販売)で自分で選ぶしくみ。

    もちろん素敵なブランド服もあるし、状態が綺麗な服も、選択肢は無限。

     

    だけど、子供の古着を買うときって、「安くまぁまぁかわいくて使える服だったらなんでもいいや」というマインドではないですか?

     

    時間をかけてひとつひとつアイテムをチェックして値段に見合うかどうか・・

    という労力を古着にかけてられないな、というのが私たちの正直な感想でした。

     

    ママ業は忙しい。

    仕事していたらなおさら。

    やっと取れた自分時間にはのんびりしていたいし、子供の古着をオンラインでひとつひとつ選ぶ時間がもったいない――

    (もちろん「これが必要」ってピンポイントで決まっているものがあったらメルカリでひとつひとつチェックしますが)

     

    古着を安く仕入れ、再販したお金で利益を出すのは二次流通の基本のビジネスモデルですが、これだと何か違うな、と感じたのです。

     

    あのSwapイベントの手軽さとワクワク感をどうしたらオンラインで再現したらいいのだろう?

    私たちがやりたいサービスは、誰がトクするためのか?

    もう一度考えたら答えは簡単。

     

    服が溜まっていく一方だけど、考え捨てられないでモヤモヤしている忙しい子育て中のママパパなのです。

     

    ❖ママ・パパたちに提供したいこと❖

     

    私たちが本当にやりたいのは、子育てをする上で数えきれないほど襲ってくる悩みやストレスの原因をひとつでも取り除くこと。

     

    毎シーズンの衣替えが憂鬱だな、とか、サイズアウトした服が捨てられなくてなんとなく溜めているモヤモヤした気持ち。

    子供のことで悩めることはたくさんあるのに、こんなどうでもいいストレスは必要ないのです。

     

    クローゼットに溢れ返っているサイズアウトした服は罪悪感なしに手放してほしい。

    でもまだまだ使えるその服はどこかの誰かに着てもらいたいから、その手間は私たちがまるっと引き受けることにしたのです。

     

    自分で宝探しをするワクワク感は何が届くわからないワクワク感に。

    大きくなった子供に着せる服は毎シーズンお任せで届き、使わなくなった服はまるっと手放せる。

    閉まって出して、サイズがまだ合うかななんて考えなきゃいけない面倒な衣替えはもうしなくていいのです。

    しかも古着を循環させているエコ。

     

    新品の服を買う頻度を極力少なくして(だってどうせすぐサイズアウトするし、すぐ汚れる)、ファッション業界の抱える大量生産大量廃棄を撲滅する第一歩に。

    そして何よりストレスがひとつでも減ったら、もっと余裕を持って子育てを楽しめると思いませんか?

    一生懸命毎日がんばるママパパの応援をしながら、ファッションを愛する私たちたどり着いたオンラインSwapのしくみがこの「コドめぐ」なのです。

  • コドめぐチーム紹介

    こんな私たちです

    桂Jasmine茉利子

    MODALAVA代表

    カリフォルニア州立大学で国際経営学を学んだ後、日本でITコンサルとして10年就業。

    育休を経て2017年にMODALAVA(株)を起業。

    4人の子供を育てながMODALAVAの経営、新規プロジェクト立ち上げに携わる。

    趣味は料理と掃除と写真撮影のパワフルママ。

    亀甲かりん

    企画ブランディング

    ニューヨークのファッション大学でマーケティングなどを学んだ後、日本で10年間ファッション業界に携わり、子供の出産を機に退職。

    高校の同級生である桂とMODALAVA(株)を共同創業。

    子供2人を育てながらMODALAVAの数々のプロジェクトの企画運営を行う。

    ダンスと音楽をこよなく愛するラテン系ママ。

  • 「コドめぐ」は「捨てないファッション」の聖地 nuwaste kayaba の一プロジェクトです。

  • We are

    M O D A L A V A

    創業者の2人がママ★
    子育てをするご家庭の「困った」を解決させてください!
    そして一緒に服の循環を通してサステナコミュニティを一緒につくりましょう!

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